ケノンは「クマ」にも効果があるの?美顔CTの美容効果
〜クマ対策〜

家庭用脱毛器としてすでに確固たる人気を誇っている「ケノン」ですが、隠れた?実力も兼ね備えているところがケノンの底力。

その底力となっているのが『美顔機能』です。
スキンケアカートリッジを装着することで本体が自動認識して ”美顔モード” に切り替わり使うことができるようになるケノンのもうひとつの重要な機能。

美顔モードで処理を続けることで、数々の肌トラブルを改善することが期待できると口コミでもかなり評価が高いことで知られています。そのケノンでクマ対策は可能なのか!?
⌘ ケノンの美顔モードで目の下のクマを消せる?
 
ケノン クマ
ケノンで使われているフラッシュ光は『IPL(インテルス・パルス・ライト)』と呼ばれる光で、エステサロンや美容医療でも使われている光とほぼ同じです。

脱毛モードでは毛の黒い色(メラニン色素)に反応して、その光の熱エネルギーでメラニン色素を徐々に分解、最終的に脱毛を促します。それと同じ原理で 美顔モード時でも、シミなどの肌内部のメラニンに作用して改善を促進。メラニンによる皮膚の黒ズミや色素沈着にも同様に効果が期待できます。

今回の注目すべき肌トラブルは「目のクマ」に関してですが、果たしてケノンの美顔モードで ”目のクマ” に対抗することができるのか!?徹底追及していきたいと思います。

ケノン クマの種類によって改善できるクマとそうでないクマがある!?

確かにケノンの美顔モードでは目のクマにも効果があるとされています。ですが「クマ」と言っても様々なタイプのものがあることから、効果が出せるクマと全く効果がないクマがあります。

ケノンの美顔モードで効果が期待できる「目の下のクマ」とはどんなタイプのクマなのでしょうか。

|クマができる原因;そもそも「クマ」ってどうしてできるの?

ケノンで対処できるクマの種類にいく前に、「そもそもどうして目の下にクマができるのか?」について簡単に解説しておきたいと思います。

毎日夜遅くまで残業でなかなかキチンとした睡眠時間が取れない、夜な夜な遅くまで起きての受験勉強、オンラインゲームに夢中になって気が付いたら朝だった・・など原因は様々ですが、このようにちゃんとした睡眠時間が取れずに寝不足状態が続くことで「クマ」は出現します。

ですが、クマができる原因は睡眠不足だけではありません。普段の何気ない生活習慣や行動の積み重ねがクマの原因を生んでいることもあります。また疲れやストレスからくるクマ・ホルモンバランスが関係していることで起こるクマ・遺伝性によるクマ・アレルギーや紫外線によるダメージ・老化 など、とにかくいろんな原因が考えられます。

このような ”クマができる原因” によって、様々なクマの種類も生まれてきます。

なぜ目の下にできるのか?という理由は、目の下の皮膚は非常に薄く たくさんの毛細血管が走っています。特に目の下の皮膚は卵の薄皮とほぼ同じ0.6mm程度と言われています。

そのような皮膚の薄い部分の毛細血管が血行不良を起こすと、血液の色が皮膚からダイレクトに透けて見えるからです。

|ケノンで改善できるクマはどんなクマ?まずはクマの種類を知ろう.

目の下にできる「クマ」の種類は、その原因が大きく関係しています。

ではそのクマの種類について、原因とともにみていきましょう!

【青クマ】・・・もっともポピュラー?で、もっともよく見られるクマがコチラ。目の下が青黒く変色している状態 です。

前述した「睡眠不足」などが原因でもこの状態になります。その他にも「眼精疲労」「冷え性」なども原因のひとつです。

【黒クマ】・・・目の下のタルミによって黒い影ができる、クマに見える状態です。肌のハリや弾力が低下する原因には加齢によるものが大きく、さらに輪をかけて下マブタの皮膚が薄く弱くなることで前へとせり出してくるケースもあります。

【茶クマ】・・・目の下に小さなシミ状のものが連なるようにできている状態。メラニンによる色素沈着や角質肥厚が原因。

紫外線対策を怠ったり、クレンジングや洗顔の際に目の周りを強く擦る事が肌への刺激となり、メラニンを多く生成させる原因となっているのです。意外に感じるかもしれませんが、目の下というのは紫外線が当たりやすいパーツでもあるのです。

|ケノン美顔モードで改善できるクマは「茶クマ」

上記のようなクマの種類・原因から、ケノンのスキンケアCTで対処できるクマは、メラニンがもっとも関係してできる「茶クマ」であることがお分りいただけるかと思います。

その他のクマ、”黒クマ” や ”青クマ” に関しては、黒クマの場合「タルミ」が主な原因ですので一見効果が期待できそうな気がします。

が、他の部位ならまだしも目元のタルミということで、ほんの数日の間にできた軽いタルミによるクマには効果があるかもしれませんが、もはやクッキリと深く刻まれた年代物の黒クマには、本格的な美顔器、もしくは美容医療を受ける方が安全・かつ安心できるのではないでしょうか。

青クマに関しても、原因が ”目元の血行不良” ということになると、いくらケノンの美顔モードをもってしても改善できるものではないでしょう。

青クマの原因となっている生活習慣もしくはなんらかの行動パターンを見直すことが重要です!

目元のへの照射は「自己責任」!照射のリスクを知ろう!

基本的にケノンでは鼻から上の部分・粘膜部分への照射はできない決まりになっています。ケノンの美顔機能で「茶クマ」への効果が期待できるということはわかったものの目元への照射は、あくまでも「自己責任」でおこなってください。

ケノンのフラッシュで失明?

 
ケノン クマ
ケノンは購入時に付属品としてサングラスが付いてきます。これは照射時のフラッシュ光から目を守るために必要なもので、ケノンを使用する際は必ず装着するように義務付けられています。

ですが決してケノンのフラッシュ照射によって失明するということはありませんので安心してください

ケノンのみならず脱毛サロンや医療クリニックで扱われている光は全て可視光線。人体にはなんの影響もない光になります。ですが、フラッシュという特性上、かなり眩しく強烈な光を発射するため「直視したら失明するのでは?」という不安は確かにあるでしょう。

さすがに裸眼でもろに直視するのはおすすめしませんが、見たからといって失明するということはないでしょう。人によっては多少痛みなどがあるかもしれません。その場合は一応眼科での診療を受けたほうがいいと思います。

ケノンは安全性にも十分に配慮されていて、照射口のフレーム部分が肌にピッタリと密着していないとフラッシュが照射されない仕組みになっています。ということは、目元にフラッシュを当てても多少隙間から漏れた光を見てしまうことがあっても直接フラッシュが当たるという可能性は低いハズ。

とはいえ、ケノンを使っていて万が一目に不安を感じたらすぐに眼科へ。

ケノンを目元に照射する際はゴーグル!そして目を閉じる!

目元への照射が「自己責任」と ただ書くだけ、というのも無責任な気がしますので、思いつく限りの対策方法を記載しておきます。

色付きのゴーグルを装着する。サングラスではどうしても光漏れから目を守ることはできません。完全に目元を密封できるゴーグルがオススメです!

照射モードを「自動モード」ではなく必ず「手動モード」に設定し、フラッシュが発射される瞬間が確実にわかるようにします。そうすることで目を閉じるタイミングがわかります。

美顔モードでのクマ対策は ”茶クマ” だけ.それ以外は美容医療がベスト?

”目元へのフラッシュ照射” のリスクを考えると、安全性が確保されているとはいえやっぱり不安・・というのはうなずけます。

メラニン色素が原因で起こっている「茶クマ」には確実に効果が期待できるものとして、なんとかケアできるとしても「青クマ」「黒クマ」に関しては、本気で治したいのであれば美容医療しかありません。

ただ、今や化学の分野は日々進歩していますので、目元専用の優秀なコスメティックは数多く販売されています。『クマ対策化粧品』、1,000円前後のプチプラ化粧品から物によっては1万円以上もするような高価な商品もあります。そのようなコスメを使って保湿をシッカリとおこなう。

またあるいは、『アイマスク』での目元ケアも有効です。アイマスクでなくても、ちょっと熱めに熱したタオルを毎日あてるというのもいいでしょう。ホットタオルで十分に目元を温めた後は、血行を促進するための『マッサージ』も。
 
あくまでも「ケノンの美顔モードであらゆるクマを改善したい!」という人は、注意事項を遵守しつつ安全には細心の注意を払い、気を付けておこなってください!