ケノンはフォトフェイシャルと同じ!?美容医療のフォトフェイシャルって何?

「フォトフェイシャル」という言葉は、よく美容用語で使われていますが、実は “フォトフェイシャル” と呼称していいのは、美容医療でのみ と限られています。

フォトフェイシャルの最大の魅力は数々の肌トラブルを解消してくれるところ。数々の肌トラブルといってもどういったものなのかわかりませんよね?ですが、このサイトで紹介しているケノン美顔器での様々な美肌効果が、実際のフォトフェイシャルではさらにパワーアップして実感できる、といったらわかりやすいでしょうか。

ぶっちゃけた話、ケノンで ”フォトフェイシャル” はNG.

ケノン フォトフェイシャル
冒頭でも述べましたとおり、”フォトフェイシャル” としての施術が許されているのは美容医療のみです。それはエステ業界でも徹底されているため、エステサロンや脱毛エステでは同じIPLによる施術であっても「フォトフェイシャル」と名乗ることはできません。したがってエステでは「光フェイシャル」や「フォトIPLフェイシャル」など名前を微妙に変えることで施術をおこなっています。

ケノンでも公式販売元では『光エステ』と呼んでいます。「フォトフェイシャル」ができる脱毛器として販売することはできません。

光によるフェイシャルって医療とサロンで違いがあるの?

エステサロンや脱毛エステでもIPLによるフォトフラッシュを使ったスキンケアは行われていますが、呼び方を変えて施術がおこなわれているということは冒頭で述べたとおりです。

同じIPLという光を使っているにもかかわらず、美容医療でおこなわれるフォトフェイシャルとエステサロンの光フェイシャルではどのような違いがあるのでしょうか。

|基本的な原理としてはどちらも一緒.

基本的な原理としてはどちらも同じで、扱う光も『IPL(インテルス・パルス・ライト)』

“IPL” という光には、肌に有害な光(紫外線)は含まれません。紫外線以外の、およそ500nm〜1200nmにも及ぶ広領域の中に、複数の波長の光が含まれていて(ちなみにレーザーは1つ1つが単一の波長を持つ)それぞれが、それぞれの異なった症状に働きかけることで様々な肌トラブル、「シミ・ソバカス・小じわ・ニキビ跡・赤み・ハリ感」などを同時に改善することができるという、いわば万能ともいえる光です。

違う点があるとすれば、美容医療の場合は施術するのは ”医師” であるため、医療行為 すなわち「治療」としての美肌づくりが可能となり、ほぼ全ての肌トラブルに対応していて、”根本的な肌の改善” と言う事ができます。

一方、サロンでの「光フラッシュ」では、あくまでも美容(フェイシャルエステ)の範囲を超えることはできません。すなわち、”改善を促す” ”美肌に導く” ための施術ということになります。エステサロンでの施術には出力パワーに制限があることから、施術内容には限界がある ということ。

エステなどで行われる 「光フェイシャルエステ」では、フラッシュ照射と併せてマッサージなどをプラスすることによって “小顔” や “痩身” “美肌” などが期待できます。

|一言で ”フォトフェイシャル” といっても様々な方法がある.

「フォトフェイシャル」と一言で言っても、いまでは様々な機種による様々な施術方法があります。

【フォトフェイシャルの種類】

◯ フォトフェイシャル オーロラ.
◯ フォトフェイシャル ファースト.
◯ フォトフェイシャル アクネス.
◯ I2PL.
◯ フォトフェイシャルW光フィエシャル.
◯ コンビネーション治療.

というように、とにかく機種によっても違いますし、様々な施術方法があります。

施術方法はほぼ機種によって決まりますが基本的には全ての施術において、肌に負担をかけない優しい光治療としてどれも人気の高い施術方法です。

「フォトフェイシャル」のメリット・デメリット.

フォトフェイシャルのメリットは、(さっきも書きましたがしましたが・・) 
何と言っても、複数の肌トラブルを一度に改善できる と言う事。レーザーのような単一の波長では「1つのトラブルに対してコレ」と、特定しなければ治療ができませんが、”IPL” と言う特殊な光、波長の幅が広い事で、それぞれの波長の光が様々な効果を持っていることから顔全体のトラブルを解決すると言うメリットがあります

さらに、レーザーのように肌を傷つけるリスクもなく、他の正常な組織には影響がありません。また痛みもレーザーと比較するとほとんど無いといっていいでしょう。

デメリットとしては、たった1度の施術では改善されない場合が多く(個人差あり)、複数回の通院が必要、施術料金が高額、必ずしも効果が出るとは限らない ということ。

“フォトフェイシャル””光フェイシャルエステ”どっちを選ぶ?

やっぱり「自分がどの程度の結果を望むか」にかかってくると思います。
例えば、目尻のシワやほうれい線・ホクロ など、全般的に気になっている部分を、根本から治療したい! と言うのであれば、医療でのフォトフェイシャル。
表面的な悩み、シミ・シワ・たるみ などを改善したい! と言うなら光フェイシャルエステ。と言う感じ?

そのへんは、個々のお財布事情などもあると思いますので、まずは 目的を決めることが先決かと思います。

「フォトフェイシャル」の治療に向いている人,向いていない人.

フォトフェイシャルというのは基本的には誰でも受けることが可能です。ですがそこはやはり人によって向き・不向きというものがあります。

”フォトフェイシャル” に向いている人・そうでない人とはどんな人なのでしょうか。

【フォトフェイシャルに向いている人】

◯ 痛みに弱い人|フォトフェイシャルに使われる光は基本的には「IPL」という光で、この光の最大の特徴は「痛みが少ない」ということ。痛みの感じ方には個人差もあることなので「痛みが無い」と断言することはできません。ですが実際に体験した人の口コミを検索した結果、施術後のヒリヒリ感は感じるという人があるくらいでレーザーほど強烈な痛みは無いことがほとんどです。痛みに弱いという人にはオススメです!

◯ ”病院での治療” という感じがイヤという人|美容医療/美容外科クリニックなどというと、どうしても外科的なオペ治療や注射といった「The 病院!」的な治療を想像しがちで、施術後も痛みでしばらく安静を余儀なくされるなどの不安があるかと思います。ですがフォトフェイシャルの治療においては全般的にダウンタイムも少なく、治療後も普通に生活を送ることができます。また仕事の合間にも気軽に受けることができるため、「忙しいけど美肌になりたい!」というような人には最適です!

◯ エステサロンでの美容的なものではなくトラブルを徹底的に改善したいという人|美容医療におけるフォトフェイシャルでは、できる限り完璧を目指し 基本「治療」という目的でおこなわれています。1回の施術で完全にケアすルことができないというトラブルには4回〜5回を ”1クール” として治療を行うなどして、徹底したケアをしています。

◯ エステや家庭用脱毛器では解決できない肌トラブルを抱えている人|また肌トラブルの箇所が広範囲に及んでいる人などの場合、必然的に美容医療 もしくは皮膚科にかかるしかありません。

【フォトフェイシャルに向いていない人】

「向いていない人」ではなく、フォトフェイシャルを受けられない人と言ったほうがいいでしょう。フォトフェイシャルでの施術を控えたほうがいい人は。
★ 妊娠中の人|「フォトフェイシャル」はまだまだ新しい治療法のため母体や胎児への影響がどれくらいでどのようなものなのかというのがハッキリとわかっていないのが現状。また妊娠中というのはホルモンバランスが崩れやすく、肌の変化もそのために起きていることが考えられることから、フォトフェイシャルの施術が受けられるのは「出産後」と限られています。

◯ 糖尿病を患っている人|フォトフェイシャルの光の中には毛細血管に作用するものもあるため、血糖値に支障をきたす可能性が考えられます。当然ですがなんらかの皮膚病(アトピー性皮膚炎・光線過敏症・湿疹など)がある人。重度の持病を持っている人なども受ける前には医師の診断を仰ぐ必要があります(アルコール以依存症・てんかん発作など)。

◯ 日焼けしている人/色黒の人|もともとメラニンの多い肌質や日焼けをしてメラニンが過剰になっている状態の肌にフォトフェイシャルの光を当てるとヤケドなどの肌リスクが高いことから、逆に肌トラブルを引き起こしてしまうことになります。肌の色の具合にもよりますので、医師との相談が必要です。

ケノンで得られるのは「フォトフェイシャルに似た」効果.

ケノンの美顔機能は、メーカーによると「エステ級」と宣言するほど、美肌効果については自信を持っています。ケノンで使われている光はフォトフェイシャルと同じ「IPL」ということで、確かにフォトフェイシャルと同じような効果を得ることはできます。

ですが、完全にフォトフェイシャルの施術と同じではありませんので過剰な期待は禁物です。「フォトフェイシャル」がどういうものかというのをよく理解しておくことがケノンを利用する上では重要なのです。